セルフ写真館運営をしてみたいけど
どのくらい稼げるんだろう?
じゃあ今回はセルフ写真館を運営してみた場合の
売上の計算方法などを解説していきますね!
私は開業してまだ5ヶ月くらいですが、セルフ写真館ってどのくらいまで稼ぐことができるのか??開店までに知っておくべき考え方などを解説していきます!
セルフ写真館の単価
まず最初に「セルフ写真館の単価ってどのくらいなのか?」というと、およそ「一組当たり3,000円~4,000円」くらいが一般的です。(店によってプランも様々ですが平均するとそのくらい)
ほとんどの店が撮影時間15分が一般的で、最初にプランや機材の使い方の説明・メイク直しの時間があり撮影後にデータを送ったりという感じの流れなので30分だとかなりキツキツな感じですね。
ですので私の店では、時間当たりの単価は減ってしまいますがゆっくり丁寧な説明をして、準備の時間もしっかり取り、ゆとりを持って楽しんでもらえるように1時間単位の枠を取り営業しています。
「従業員を雇っていて給料を払わなきゃいけないから」「もっともっと稼ぎたいんだ」となれば時間を短縮してお客さんをいかに捌けるか。みたいなことになってしまうけど、私は個人でやっているし予約がしっかり埋まってくれば従業員を雇うことになっても十分利益は取れる、ということがわかっているので私の店では無理してお客さんを捌くということはしませんし、する必要がありません。
売上の最大値の求め方
セルフ写真館でいくら稼げるのか?売上の最大値(MAX)は簡単に計算して出すことができます。
・私のお店の場合
客単価3,000円、1組当たり1時間枠、営業時間が8時間、週6日営業なので、
1日最大8組×客単価3,000円=24,000円(1日)
24,000円×営業日週6で月約26日=624,000円(月間)
予約が毎日全て埋まっていれば最大で約62万円くらいの売上が取れる計算です。
もちろん毎日朝から晩まで埋まることはほぼありませんが、うちの店だとMAXで62万くらい稼ぐことができるんだなと計算ができます。
客単価3,000円だと、月に67件の予約が取れれば20万円は達成できます。週だと約17件、1日だと3件(週6営業)で達成ができると逆算していくことができます。
売上の最大値を上げるには
私の店では最大で62万円ほど稼ぐことができると言いましたが、稼ごうと思えばもっと稼ぐこともできます。
例えば
- 予約枠(1時間)を減らして1日に受けれる予約数を増やす
- 営業時間を伸ばす
- 定休日をなくす
- 単価を上げる(高単価メニュー・オプションを増やす、値上げする等)
予約枠を現状の1時間から、半分の30分にすれば単純に倍の売上をとれます。
62万円×2=124万くらいまでMAX値を上げることは可能です。(あくまで当店の場合、そして予約が入ればの場合です)
さらに営業時間を2時間伸ばせば?休みなしにしたら?さらに伸ばせることは可能ですが、個人でやっているとかなり体に負担がかかるのでやりません(笑)
というより現状でMAXの62万円に近い売上が取れていないのに今から最大値を増やしたところであんまり意味がないんですよね。
逆に私が今やるとしたら、上位メニューやオプションを増やして単価を3,000円→3,500円→4,000円と少しずつ上げていく努力をすると思います。
安売りは危険
お客様の為にと「とにかく安くする」ということをやってしまうと大変です。
例えば「安さを売りにうちは単価1,500円でやるぜ!」となったら?私の店だと8時間営業で最大12,000円の売上しかとれません。予約が100%全部埋まって12,000円ってかなり厳しいですよね。
店舗を持つと家賃や維持費もかかってきますし生活費や税金のことも考えなくてはいけません。
また、もしも従業員を時給1,000円で8時間計算で雇用したら、自分に残るのは4,000円。間違いなく家賃の支払いも厳しくなります。というか自分の生活ができません。絶対に自分1人で頑張らないといけないですよね。
なので、安くやるのだったら「予約枠の時間を減らして客数をいかに多くこなせるか」、「1日の売上の最大値は〇万円」という状態を把握しておかないまま運営していると、気付いたら資金が足りずに撤退、なんてことになりかねないですよね…。
やり方は店舗毎にそれぞれあるので正解はありませんが、まず自店の売上の最大値を知っておかないと目標までの追いかけや、どのくらいの予約が入れば利益が出るのか?などの判断もできません。
そして安売りに走るといくら売れても赤字だったり、全然儲からないという状態になってしまいます。
店舗を持つと家賃以外にも様々なお金が毎月かかります。
例えば
- 家賃
- 水道光熱費
- 通信費(ネット回線代、予約システムなど)
- HP・公式LINEなどの運用代
- 保険料
- 備品代・消耗品代 などなど…
しっかりと計算して料金プランなどを考えておかないと利益が出ない…といったことになってしまいます。先程計算した「売上の最大値」の半分を稼ぐことでさえ最初は難しいです。
最大値の10%~15%の売上でも店舗維持費は最低限捻出できるくらいにしておきたいところです。
安ければたくさん売れるかもしれないけど、
売れても利益が出ていないなら意味がないよね。
しっかり利益は出していかないと「撤退」
ということにもなりかねないので売上予測や
最大値の計算は最初にしておきましょうね!
まとめ
まとめです!
- セルフ写真館の単価はおよそ「3,000~4,000円」が一般的。
- 売上の最大値は計算しやすい。「単価×予約受付可能数×営業日数」
- 売上の最大値を上げるには「単価・予約数・営業日数」の数字を考える。
- 安易な安売りは危険。利益の出るボーダーラインを知っておく。
これからも頑張って店舗運営していきます!
本日もありがとうございました!
以下のサイトも参考になると思うので是非ご覧くださいませ!
・フォトスタジオ開業で失敗しないための完全ガイド:成功の秘訣と失敗事例
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